【体験談】退職代行のすべてを解説します

2020年1月26日

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

元SEで残業地獄を経験し退職 / 社会保険労務士事務所に転職 / 友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 / 退職代行利用経験1回 / 会社を労基に訴え経験2回/ 転職経験2回 / ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら

【ブラック企業の非常口】退職代行とは?から業者の選び方・おススメを一気に紹介

お疲れ様です。

  • 本業で労働問題の専門家をやっている
  • 30社くらいの退職代行を比較した
  • 退職代行SARABAで退職したことがある
  • 普通に退職したことがある

といった経歴があるベンゾー(@zangyoujigoku)です。

この記事では、ブラック企業で消耗しきっている方が早く退職できるように、「退職代行とは?」という疑問から業者の選び方オススメの退職代行業者の紹介まで全部の解説を行います。

この記事で伝える結論

  • 退職代行ってそもそも何?
    ⇒退職前の嫌がらせを回避できるサービス
  • 非弁行為って言われてるけど大丈夫?
    ⇒ちゃんとした業者を使えば大丈夫
  • 退職理由って何になるの?
    ⇒普通の退職と同じ「自己都合」か「一身上の都合」
  • 裁判を起こされたり、損害賠償請求されたりしない?
    ⇒絶対に無いとは言い切れない
  • 退職代行のメリットは?
    ⇒有給休暇を全部使い切って、決めた日にスパッと辞められる
  • 退職代行のデメリットは?
    ⇒自分でできることにお金を払っている
  • 退職代行業者は何を基準に選べば良いの?
    ⇒業者の種類
  • オススメの退職代行業者は?
    ⇒「退職代行SARABA」か「フォーゲル綜合法律事務所」
  • オススメできない退職代行業者は?
    ⇒弁護士の代行でも、労働組合でもない業者

きっとこの記事を読んでいる方の中には、ブラック企業に勤めているという方も多いんじゃないでしょうか?

散々言われていると思いますが、ブラック企業はとにかく早く退職するべきです。

しかしブラック企業の中には退職時に嫌がらせをしてくるケースもあります。場合によっては退職をさせてくれない。なんてことも・・・

 

そんな場合に頼れるのが「退職代行」です。

退職代行を使えば・・・

  • 未払い残業代の請求
  • 有給休暇を使う交渉
  • 退職金の請求

といった、逃げるように退職した場合だと諦めがちな権利もしっかり使うことができます。

 

そんな退職代行も最近はずいぶんと一般的になっています。

僕は本業で企業の労働問題を扱っていますが、「退職代行から電話が来た」という話も珍しくありません。

退職代行が一般的になるにつれて、退職代行の対策をする企業や、悪いことをする業者も出てくるようになってきました。

ここまで一般的になっていると、ちゃんとした退職代行業者を選ばないと満足の行く結果にならない可能性があります。

 

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ベンゾー

この記事では退職代行をまだよくわかっていない方から、使おうか迷っている方どこの退職代行を使うか迷ってる方に向けて退職代行の解説をします。

この記事で解説する内容

  • 退職代行とはそもそも何なのか
  • 退職代行業者を選ぶための基準
  • 実際に使ったオススメ退職代行
  • 使った結果どうなったのか

是非、サクッと退職代行業者を決めて、退職・転職と進んでしまいましょう!

 

ちなみに実際に退職代行を使った僕からすると、「休み明けの仕事を考えなくて良い長期休暇はマジで最高」です。めっちゃくちゃ羽を伸ばせました。

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ベンゾー

半月くらいの休暇を満喫しました!

 

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退職代行が何か知りたい人へ|退職前の嫌がらせ回避サービス

退職代行とは?ブラック企業の嫌がらせから強制解放できるサービス

まずは退職代行ってそもそも何なのかということを解説します。

簡単に言うとブラック企業を辞めるときにありがちな「退職前の嫌がらせを回避するためのサービス」です。

 

普通の会社の場合、退職したい旨を伝えて退職届を提出すればOKです。

でもブラック企業の場合、人手不足だったり業務の属人化、経営者の性格なんかによって・・・

  • 退職日を延期させられる
  • 膨大な量の引き継ぎが発生する
  • 退職届を受け取らない

といった嫌がらせを受けることがあります。

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ベンゾー

辞めることが決まっている会社なのに延々と業務を続けさせるなんて、酷い苦痛。そういう苦痛から半ば強制的に解放するのに使われているのが「退職代行」なんですね。

 

退職代行は非弁行為?|そういう業者もいる

たまに「退職代行は非弁行為だ!(要するに違法行為)」という主張を聞きます。

どういうことかと言うと、退職届を出したり、有給休暇の日程を調整するという行為は、本当は本人がやらなくてはいけない行為なんです。

これを本人の代わりにできるのは「弁護士の資格を持つ者」あるいは「労働組合」だけと法律で決められているんですね。

 

でも退職代行業者の中には弁護士の資格も無ければ労働組合でもない業者もいます。

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ベンゾー

そういった業者に対し「非弁行為だ!」と主張しているわけです。

 

ただ、多くの弁護士や労働組合以外の退職代行業者は、退職届の提出や、有給休暇の日程調整について本人にさせています。

退職代行業者がやるのは・・・

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退職代行業者

〇〇さん(←退職する人)が会社を辞めるって言ってます。有給休暇も取りたいと言っています

という伝言だけです。

だから実際は大半の業者が「非弁行為」にならないように気を付けているわけです。

 

でも、こういう業者の弱点としては「交渉=非弁行為」と分かっている企業が相手だった場合、相手にされない可能性があるということです。

どういうことかと言うと・・・

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退職代行業者

〇〇さん(←退職する人)が会社を辞めるって言ってます。有給休暇も取りたいと言っています
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会社の人

はいはい(無視)
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退職代行業者

・・・・・

これではせっかく退職代行にお願いした意味が無いですよね。

つまり、退職代行が一般的になってきた今、交渉ができない退職代行業者じゃちょっと心もとないんです。

 

そこで「30社から選んだオススメ退職代行業者2選|3つの選ぶ基準を解説」で30社の中から厳選した僕がオススメする退職代行業者を紹介しています。

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ベンゾー

僕が実際に使った退職代行業者も紹介しています

この記事で伝えたいこと

  • 退職代行業者を選ぶための3つの基準
  • オススメの退職代行業者2選
  • その他の退職代行業者がオススメできない理由

 

結論

  • 本人の代わりができるのは「弁護士の退職代行」か「労働組合」だけ
  • 弁護士でも労働組合でもない者が交渉をすると「非弁行為(違法)」になる
  • 非弁行為にならないように退職代行をすることもできる
    ⇒ただし対策をしている企業には通用しないこともある

 

結論|非弁行為にならないように退職をさせてくれる業者

退職代行って結局何?

  • ブラック企業から脱出させてくれるサービス
  • 非弁行為にならないように気を付けている
  • たまに悪質なことをしている業者もいる
  • 最近は交渉ができないと心もとない

この辺りをもっと詳しく知りたいという方は「退職代行とは?どこまでやってくれるかを初心者向けに解説」も合わせてご覧ください。

 

退職代行を使おうか迷っている人へ|実際に使った「その後の話」

いざ退職代行を使ってみたらどうなってしまうのか?退職代行を使った「その後の話」を紹介していきます。

ここで伝えたい結論

  • 退職理由は何になる?
    ⇒自己都合や一身上の都合になる
  • 裁判など「法的な措置」を取られる可能性は?
    ⇒絶対無いとは言えない
  • 退職代行を使って感じたメリットは?
    ⇒従業員の権利をしっかり使える
  • 退職代行を使って感じたデメリットは?
    ⇒本当は自分でできることにお金を払ってる

 

退職理由はどうなる?|自己都合や一身上の都合になる

退職理由で気になるのは「懲戒解雇」になったりしないかということですね。

僕個人としては「懲戒解雇」であったとしても別に気にすることは無いと思っていますが、気にする人も多いと思います。

 

では退職代行を使うことによって「懲戒解雇」になってしまうのでしょうか?

結論は「ならない」です。

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ベンゾー

普通に「自己都合」とか「一身上の都合」となります。

 

そもそも懲戒解雇というのは、犯罪をしたような場合以外はそう簡単にできるものではありません。

僕は本業で労働問題の専門家をしていますが、たまに顧客(会社側)とこんな会話をします。

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経営者

気に入らない社員を懲戒解雇にできないか?
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ベンゾー

そんな簡単にできませんね。

少なくとも業務態度が悪いとか、成績が良くないとかってだけじゃ理由になりません。

もちろん退職代行を使ったからなんて理由でも、懲戒解雇にはできません。

だから安心して退職代行を使ってください。

 

裁判など「法的な措置」を取られる可能性|絶対無いとは言えない

懲戒解雇にはならなくても裁判でなんか訴えられたりしないのでしょうか?

これは「無いとは限らない」という結論になります。

 

というのも「裁判で損害賠償を請求する」という行為自体が、誰しもに認められている権利なんです。

だから退職代行を使われたことで損害が発生した!という主張すること自体は自由なんですね。

もちろんそれが裁判で認められるか(いわゆる会社側の勝訴)は別問題です。

 

では実際に認められるのかというと「ほとんど認められない」です。

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ベンゾー

だからこそ「ほとんど損害賠償自体しない」です。

僕も本業の方で(労働問題の専門家)「従業員に損害賠償を請求したい」という経営者にたまに出会うことがあります。

 

だいたい頭に血が昇って、正常な判断ができない状態になっています。

だからなだめてあげて、「損害賠償なんてしたって時間とお金の無駄だよ~」と伝えると、だいたい大人しくなります。

 

それでも損害賠償をするという経営者も中にはいるかもしれません。

でも従業員1人が突然辞めたことで発生する損害なんて、そんなに高額になるとは思えませんね。せいぜい10万程度じゃないですかね?

だったら余っている有給休暇を全部使った方が得なケースが多いです。

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ベンゾー

裁判や法的措置のリスクが絶対無いとは言えませんが、ほぼ気にする必要はないということでした。

 

実体験|退職代行を使って感じたメリット

退職代行を使って感じたメリット

  • 嫌がらせを受けずに退職できる
  • 退職日の引き延ばしをされずに済む
  • 当然のように有給休暇を全部消化できる

僕の場合は上記のようなメリットを感じられました。

どれも退職代行を使わなかった場合は実現困難だったと思うと、使って良かったと感じます。

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ベンゾー

特に有給休暇を全部使った上に、退職日の引き延ばし無しで退職できたのが嬉しかったですね!

 

退職代行を使うと決意してから1度も出社することなく、半月ほど休んだ後に退職。もちろんその間の給料は全額貰っています。

休み明けの仕事を気にすることなく長期で休むことができるなんて、社会人になってから初めての出来事でした。

めちゃくちゃ羽を伸ばすことができたのは嬉しかったです!

 

実体験|退職代行を使って感じたデメリット

退職代行を使って感じたデメリット

  • 悪徳業者もいるので注意が必要
  • 自分でできることにお金をかけている

使ってみてまず感じたのは「直前までは結構不安だった」ということ。

僕が退職代行を使ったときは、誰かに紹介されたわけではなく自分で見つけて調べた業者を利用しました。

なので正直本当に問題の無い業者なのか心配でした。

 

退職代行は先にお金を払って、その後会社に連絡が行く仕組みです。

もしもお金だけ払って退職代行業者が仕事をしなかったら・・・

  • お金を無駄にする
  • 退職できない

という2つの意味で不安がありました。

 

実際、違法行為をしちゃうような悪徳業者もいるような業界です。

大事な退職というイベントですから、業者選びは慎重に考えたいですね。

そこで「30社から選んだオススメ退職代行業者2選|3つの選ぶ基準を解説」で30社の中から厳選した僕がオススメする退職代行業者を紹介しています。

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ベンゾー

僕が実際に使った退職代行業者も紹介しています

この記事で伝えたいこと

  • 退職代行業者を選ぶための3つの基準
  • オススメの退職代行業者2選
  • その他の退職代行業者がオススメできない理由

 

 

それから「実は自分でできることに金を払っている」という感覚が強かったですね。

退職なんて法律論でいくなら「退職届」を提出すれば終わりですし、有給休暇の消化も有給休暇届を提出すれば問題ありません。

ただ、それを対面でやったり、その後の会社とのやり取りを続けるのは精神的にきつかったと思います。

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ベンゾー

これが10万円くらいするっていうなら考えますが、3万円程度でできるのならコスパ的には良かったと思います。

 

結論|退職代行を使っても問題無いし、デメリットよりメリットの方が大きい

ここで伝えたい結論

  • 退職理由は何になる?
    ⇒自己都合や一身上の都合になる
  • 裁判など「法的な措置」を取られる可能性は?
    ⇒絶対無いとは言えない
  • 退職代行を使って感じたメリットは?
    ⇒従業員の権利をしっかり使える
  • 退職代行を使って感じたデメリットは?
    ⇒本当は自分でできることにお金を払ってる

ここであげたメリットも良いですが、単純にブラック企業からまともな企業に早く転職をするというだけでも十分メリットになります。

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ベンゾー

実際、僕はたいして苦労をせずに転職しましたが、年収に換算して80万円UPし、残業時間も少なくなって子供と遊ぶ時間が増えました。

 

ここでは簡単な解説でまとめましたが、さらに詳細を知りたい方は「退職代行を利用した「その後の話」|使おうか迷ってる人へ」も合わせてご覧ください。

 

退職代行業者と選び方と30社から厳選したオススメ

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ベンゾー

退職代行を使う決意ができた方に向けて、僕がオススメする退職代行業者を紹介します。

ここで伝えたいこと

  • 退職代行業者を選ぶための3つの基準
  • 30社から厳選したオススメの退職代行業者
  • その他の業者がオススメできない理由

退職代行業者を選ぶための3つの基準

退職代行業者を選ぶためには3つの基準があります。

退職代行業者を選ぶためには3つの基準

  1. 弁護士代行か労働組合であること(重要)
  2. 深夜でも(ちゃんとした)返事がくること
  3. 料金が安いこと

退職代行業者は大きく分けて3パターンあります。

「弁護士の代行」「労働組合」「その他」の3つです。

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ベンゾー

大事なことなので先に言いますが、「弁護士の代行」と「弁護士監修の代行」は全然違います。「弁護士監修の代行」は「その他」に該当するので要注意です。

それぞれの違いは以下の表の通りです。

弁護士 労働組合 その他
退職届の提出 × ×
退職日の交渉 ×
有給休暇の交渉 ×
未払い残業代の交渉 ×
退職金の交渉 ×
交渉決裂時の裁判対応 × ×
損害賠償の対応 × ×

弁護士代行はすべてできるのに対し、労働組合は裁判関係ができません。そしてその他(弁護士監修の代行含む)は何もできません。

 

 

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ベンゾー

続いて深夜でも(ちゃんとした)連絡が来るかどうかです。

退職を決意するのって残業帰りや休日出勤帰りが多くないですか?

だから退職代行業者に相談をするタイミングって、深夜や休日の夜が良いと思うんですよ。

 

大半の退職代行業者のHPには「24時間対応」の文字が書かれています。でも僕が実際に深夜2時とかに連絡をしたとき、返事が来たのは2社だけでした。

残りの業者は翌朝7~9時くらいに返事が来ました。

 

相談したいときに相談ができるというのは大事なことなので、退職代行業者を選ぶための大事な基準として考えています。

 

 

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ベンゾー

最後に料金です。これはシンプルに相場と比べてどうかという点ですね。

退職代行の相場は2パターンあります。54,000円30,000円です。

 

54,000円は弁護士の退職代行の場合です。専門的な資格を持った方々なので、当然の価格ですね。

ちなみに裁判で未払い給料や退職金を回収できた場合、多くの弁護士退職代行では成功報酬として、回収した金額の20%を追加の報酬としています。

30,000円は弁護士以外の退職代行です。労働組合やその他(弁護士監修の退職代行含む)ですね。

 

弁護士 労働組合 その他
退職届の提出 × ×
退職日の交渉 ×
有給休暇の交渉 ×
未払い残業代の交渉 ×
退職金の交渉 ×
交渉決裂時の裁判対応 × ×
損害賠償の対応 × ×

 

こちらの表にあるように労働組合とその他(弁護士監修含む)ではできることが全然違います。

にも関わらず、金額は同じくらいなんですよね。場合によっては労働組合の方が安いくらい。

また、労働組合の退職代行では未払い給料や退職金の回収をした場合、弁護士退職代行のような成功報酬はありません。つまり回収したお金は全部自分のものになります。

 

 

それから、退職代行業者の中には・・・

  • カウンセリングがある
  • 転職支援がある
  • 退職できなかったら返金する
  • 退職届をプレゼント
  • アフターフォローがある

という理由をアピールしまくってるところがあります。

これらは「交渉ができる」という理由1つで吹き飛ぶほど、どうでもいいアピールポイントです。

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ベンゾー

だからオススメするかどうかの判断基準にはまったく入っていません。

 

オススメの退職代行業者|退職代行SARABA

退職代行業者を選ぶための基準をお伝えしました。

この時点でわかるかもしれませんが、僕が1番オススメするのは「労働組合の退職代行」です。

 

金額が安い(27,000円)上に弁護士の退職代行との違いは判ができないということだけ。

未払い給料などの回収をしても成功報酬は不要。

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ベンゾー

普通に考えて1番良いです。

 

僕が調べた中で、労働組合の退職代行をやっているのは「退職代行SARABA」だけです。

「退職代行SARABA」は料金が27,000円とわずかに相場より安いです。

また先にも書いた「深夜2時に連絡をしたとき、すぐに返事をしてくれた業者」です。

これが「退職代行SARABA」の特徴です。

退職代行SARABAの特徴

  • 退職日、有給休暇、退職金などの「交渉」ができる
    ⇒SARABA以外では弁護士の代行しかできない
  • 深夜2時でも相談ができる
    ⇒深夜にまともな返事が来るのはSARABAともう1社だけ
  • 料金は相場以下(27,000円)
    ⇒SARABAより低品質の業者の相場が30,000円

 

弁護士 SARABA その他
退職届の提出 × ×
退職日の交渉 ×
有給休暇の交渉 ×
未払い残業代の交渉 ×
退職金の交渉 ×
交渉決裂時の裁判対応 × ×
損害賠償の対応 × ×

 

 

「労働問題の専門家が退職代行SARABAを使ってみた【徹底調査】」ではさらに詳細な理由の解説と、僕が実際に使った体験談を紹介しています。

この記事で伝えたいこと

  • 退職代行SARABAをオススメする理由
    ⇒サービス内容×料金で退職代行SARABAに勝てる業者がいない
  • 実際に退職代行SARABAを使ってみた感想
    ⇒退職日まで思いっきり羽を伸ばせた
  • 退職代行SARABAへの依頼から退職までの実際の流れ
    ⇒実際のやり取りを画像付きで紹介

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ベンゾー

「もう退職代行SARABAに決めた!」という方は以下のリンクから申し込みができます。

退職代行SARABA公式サイトで申し込む

 

 

「退職代行SARABA」の唯一の弱点が「裁判の対応ができない」という点ですが、上でも書いたように、そもそも退職した社員に対し裁判をするなんてことはほぼありません。

以前、労働基準監督署にこんな確認をしたこともあります。

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ベンゾー

退職時に損害賠償請求が認められることはありますか?
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行政の人

最終的には裁判所が決めることになりますが、よっぽどの悪意をもって損害を与えるようなことをしていない限り、損害賠償請求が認められることは難しいですね。
今まで普通に業務をしていたのなら、なおさら認められにくいです。
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ベンゾー

退職の際に揉めた場合、会社側がかなり不利という感じですね
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行政の人

そうですね。日頃から従業員との関係を良くしておく必要があります。もしも退職時の有給休暇を認めないということがあれば、我々労働基準監督署は従業員側の味方をすることになります。

最後にはなんだか心強いセリフまでいただいちゃいました笑

万が一あったとして、従業員1人が辞めたことによる損害賠償額なんてたかが知れています。有給休暇を全部使い切れる方が価値がありますね。

 

「どうしても裁判のリスクが心配!」って方は弁護士の退職代行を使うべきです。

弁護士の退職代行はどこもほとんどサービス内容が同じです。

 

唯一「フォーゲル綜合法律事務所」だけは深夜に連絡をして返事をしてくれた業者でした。

だから、弁護士の退職代行の中では「フォーゲル綜合法律事務所」をオススメします。

「本当に24時間対応の弁護士退職代行|フォーゲル綜合法律事務所」ではフォーゲル綜合法律事務所のサービス内容を詳しく解説しています。

裁判のリスクが心配だという方はご覧ください。

 

その他の退職代行業者がオススメできない理由

その他30社近くの退職代行業者がありますが、いずれも先に書いたオススメ退職代行業者に比べると劣ってしまいます。

色々とオススメできない理由を書き上げることもできますが、この表を見て貰えば一目瞭然ですね。

弁護士 労働組合 その他
退職届の提出 × ×
退職日の交渉 ×
有給休暇の交渉 ×
未払い残業代の交渉 ×
退職金の交渉 ×
交渉決裂時の裁判対応 × ×
損害賠償の対応 × ×

 

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ベンゾー

その他(弁護士監修の退職代行含む)は他の退職代行と比べると何もできません。

料金が安いわけでもありません。(30,000円が相場)

だからあえて選ぶ理由が無いんですね。

 

例えば「退職の連絡や未払い給料を払って欲しい旨の連絡」にしても、弁護士の退職代行なら裁判で請求するということができます。

労働組合の退職代行も「交渉」ができます。

それに対して「その他(弁護士監修も含む)の退職代行」は・・・

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退職代行

〇〇さん(←退職者)が未払いの給料を払って欲しいって言ってますよ

という問いかけに対し、

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会社の人

知らん

と言われた場合

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退職代行

わかりました

としか答えられません。これ以上関わるのは違法だからです。

 

最近は退職代行もかなり一般的になってきています。

テレビやネットなどメディアの露出も増えてきており、「退職代行」で検索をすれば色んな業者を紹介する記事が出てきます。

退職代行が有名になったこともあり、対策をしている企業もたくさん出てきました。「お前ら交渉したら違法なんだろ」と言わんばかりに反論する企業だってあります。

 

こうなってしまうと、「その他の退職代行(弁護士監修の退職代行含む)」では何もできません。

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ベンゾー

だから、僕のブログでは「その他の退職代行(弁護士監修の退職代行含む)」は一切オススメしません。

 

代わりに「30社から選んだオススメ退職代行業者2選|3つの選ぶ基準を解説」で30社の中から厳選した僕がオススメする退職代行業者を紹介しています。

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ベンゾー

僕が実際に使った退職代行業者も紹介しています

この記事で伝えたいこと

  • 退職代行業者を選ぶための3つの基準
  • オススメの退職代行業者2選
  • その他の退職代行業者がオススメできない理由

 

まとめ|退職代行とは?業者の選び方は?オススメはどこ?

退職代行とは?

  • ブラック企業から脱出させてくれるサービス
  • 非弁行為にならないように気を付けている
  • たまに悪質なことをしている業者もいる
  • 最近は交渉ができないと心もとない

 

実際に使った結果

  • 退職理由は何になる?
    ⇒自己都合や一身上の都合になる
  • 裁判など「法的な措置」を取られる可能性は?
    ⇒絶対無いとは言えない
  • 退職代行を使って感じたメリットは?
    ⇒従業員の権利をしっかり使える
  • 退職代行を使って感じたデメリットは?
    ⇒本当は自分でできることにお金を払ってる

 

退職代行業者の選び方は?

  1. 弁護士代行か労働組合であること(重要)
  2. 深夜でも(ちゃんとした)返事がくること
  3. 料金が安いこと

 

オススメの退職代行業者は?

  • 退職代行SARABA
  • フォーゲル綜合法律事務所
  • その他は一切オススメしません

 

退職代行のことについて、僕の知識・経験で伝えられることをすべて伝えました。

なんだかんだ言っても「退職代行を使う」って抵抗あると思います。

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ベンゾー

本当は自分で退職を言い出して、スパッと辞められるならそれが1番良いんです。

 

でも、ブラック企業で消耗し続けてる人には、そんな器用なことはできないと思います。

精神的に参っているはずなので、会社側から妙な提案をされると(例えば部署異動とか昇給させるとか)騙されてしまうんじゃないかと心配です。

だったら、「第三者を挟んで一方的に退職してしまえ」

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ベンゾー

これが僕の考えです。

 

改めて紹介しますが、退職代行業者で1番オススメなのは「退職代行SARABA」です。

「労働問題の専門家が退職代行SARABAを使ってみた【徹底調査】」でより詳しいオススメの理由を解説しているので、是非ご覧ください。

「もう退職代行SARABAに決めた!」という方は以下のリンクから早速申し込んでみてください。

退職代行SARABA公式サイトで申し込む

 

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

元SEで残業地獄を経験し退職 / 社会保険労務士事務所に転職 / 友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 / 退職代行利用経験1回 / 会社を労基に訴え経験2回/ 転職経験2回 / ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら

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