【要注意】弁護士監修の退職代行は絶対に選んじゃダメ!労働問題の専門家が解説

2020年4月19日

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 /1番オススメの退職代行を調べるために、実際に職場を退職して確認 /月に10回以上、LINE@やTwitterで仕事の無料相談を受けています/ ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら

【要注意】弁護士監修の退職代行は絶対に選んじゃダメ!労働問題の専門家が解説

お疲れ様です。本業は労働問題の専門家。約30社の退職代行を調べて比較し、実際に使って確認をしたベンゾー(@zangyoujigoku)です。

この記事では「弁護士監修の退職代行だけは絶対に選んじゃダメな理由」を解説します。

 

こんな方に読んで欲しい

  • 退職代行をどこの業者に任せるようか悩んでたら、「弁護士監修」という単語をよく見るようになった
  • 弁護士の退職代行なら色々安心って聞くけど、弁護士監修も同じかな?と思って調べてみた

結論を言うと「弁護士監修の退職代行」は絶対に使ったらダメです。

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ベンゾー

弁護士監修の退職代行を使うと、労働者の権利をまったく使えないまま退職することになります。

 

この記事を読んでいただければ、弁護士監修の退職代行を使ったらダメな理由がわかり、代わりに使うべき退職代行もわかります。

そしてオススメの退職代行を使えば、「労働者の権利」をフル活用して退職することができるようになります。

フル活用できる「労働者の権利」を具体的に言うと以下の通りです。

  • 有給休暇を全部消化して退職
  • 未払いの残業代を回収
  • 退職金の回収
注意

場合によっては100万単位のお金と、約2ヶ月の休暇を得る権利を捨てることになります

 

僕自身も退職代行を使って退職をしました。

そのときは有給休暇で半月ほど休んで(もちろん給料有り)、悠々自適な大人の夏休みを楽しみましたね。

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ベンゾー

休み明けの仕事やお金の心配をせずに長期休暇ができて、最高の気分でした

 

退職代行を使うなら「退職代行SARABA」一択です!

退職代行を使おうと調べてみたけど、
  • 退職代行業者が多すぎる・・・
  • どこの退職代行を使うべき?
  • 色んな種類があるけど何が違うの?
結局どの退職代行を使うか決められずにいる・・・

そんな方にひと言。
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ベンゾー
退職代行SARABA以外は使うべきじゃありません
なぜなら退職代行SARABAでないと、人によっては「百万単位のお金+2ヶ月分の休暇」をもらう権利を失うからです。

「退職代行SARABAが絶対に最強な理由を労働問題専門家が徹底解説」では、
  • 約30社の退職代行を調べた
  • 各業者を比較をして検討した
  • 実際に複数の退職代行に連絡を取った
  • 退職代行SARABAを実際に使って確認した
  • 本業は労働問題の専門家
という経験をもとに、退職代行SARABAを徹底解説します。

退職代行SARABAが最強な理由を見る

 

退職代行SARABAを実際に使った感想を見る

 

【前提】弁護士監修と弁護士の退職代行は全然違う

「弁護士監修の退職代行」と「弁護士の退職代行」はまったくの別物です。

名前が似ているだけで、性質は全然違います。

 

「弁護士の退職代行」は弁護士が行っている退職代行なので、代理行為が可能になります。

対して「弁護士監修の退職代行」は弁護士さんが監修しているだけです。実際に行為をするのは弁護士でない人なので、代理行為は不可能です。

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ベンゾー

知識があるとか無いとかって話ではなく、合法か違法かという話です。
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現役SEの北田さん

実務上ではどんな影響があるの??
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ベンゾー

その点は以下で詳しく解説していきます

 

【結論】弁護士監修の退職代行は絶対に選んじゃダメな理由

  1. 弁護士監修の退職代行は会社に無視されると何もできない
  2. 最悪、非弁行為(違法)になる
  3. サービス品質の割に料金が高い

弁護士監修の退職代行を絶対に選んではいけない理由は上記の通りです。

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ベンゾー

難しいことを抜きに言うと「他社と比較すると、選ぶだけのメリットがまったく無いから」です

 

【理由①】弁護士監修の退職代行は会社に無視されると何もできない

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依頼者Aさん

退職したいです
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弁護士監修の
退職代行

Aさんが退職したいって言ってますよ
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会社の人

ふーん。(無視)
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ベンゾー

このやり取りは無意味です

弁護士監修の退職代行は「伝言」しかできません。

 

例えば依頼者Aさんが「退職したい」と代行会社に伝えたとして、弁護士監修の退職代行は「Aさんが退職したいって言ってますよ」と伝えるだけです。

この伝言に強制力は皆無です。

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ベンゾー

つまり無視されると何もできなくなります
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現役SEの北田さん

でも実際に弁護士監修の退職代行で退職成功したって人がいるのはなんで??
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ベンゾー

退職届を本人に出させているからだよ

 

会社に無視されると何もできなくなりますが、それでも退職に成功したという事例は山ほどあります。

なぜ退職に成功するのでしょうか?それは退職届を本人が出しているからです。

 

退職という行為自体、退職届を提出するだけで成立します。そこに退職代行か介入しても効果は変わりません。

じゃあ退職代行は何のために存在するのか?

それは退職以外にも労働者の権利があるからです。

 

労働者の権利というのは冒頭でも紹介した以下のものです。

  • 有給休暇を全部消化して退職
  • 未払いの残業代を回収
  • 退職金の回収
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ベンゾー

重要なのはこれらの権利を使おうと思ったら、「弁護士監修の退職代行」では非常に困難ということです。

POINT

  • 弁護士監修の退職代行は会社に無視されると何もできない
  • それでも退職自体は成功する
  • その他の労働者の権利を使うのは困難

 

【理由②】最悪、非弁行為(違法)になる

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依頼者Aさん

未払い残業代を回収してください
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弁護士監修の
退職代行

Aさんに対して、未払いの残業代がありますね。Aさんに代わって請求します。
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ベンゾー

このやり取りはアウトです

弁護士監修の退職代行は最悪の場合、非弁行為といって違法行為になります。

 

例えば、依頼者が未払いの残業代を回収したいと弁護士監修の退職代行にお願いしたとします。

これに対し、弁護士監修の退職代行が会社に請求をすることは、非弁行為と言って明確な違法行為です。

もちろん会社は従わなくて良いです。

 

未払い残業代や退職金、有給休暇の請求を本人に代わって行えるのは「弁護士の退職代行」か「労働組合の退職代行」だけです。

この辺りのことを踏まえて僕がオススメする退職代行は断然「退職代行SARABA」です。

オススメする理由は「退職代行SARABAが絶対に最強な理由を労働問題専門家が徹底解説」で紹介しています。

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ベンゾー

約30社を調べて比較し、実際に使って確認した結果を詰め込んでいます。

POINT

 

【理由③】サービス品質の割に料金が高い

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現役SEの北田さん

「弁護士監修の退職代行」は

  • 会社に無視されると何もできない
  • 未払い残業代や有給休暇の請求ができない

ということだけど、その分料金が安いんだよね?

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ベンゾー

いや、相場とほとんど変わらないよ

ここまで「弁護士監修の退職代行」はサービス品質が劣っているという話をしてきました。

通常、サービス品質の悪い商品の場合、代わりに料金が安いのが当然ですよね。

しかし「弁護士監修の退職代行」は相場と同じくらいの料金になっています。

 

退職代行の料金相場は以下の通りです。

料金相場
弁護士の退職代行 50,000円
その他の退職代行 30,000円
注意

「弁護士監修の退職代行」は「その他の退職代行」に含めています

 

なんでサービス品質が悪いのに、相場通りの金額で営業ができるのでしょうか?

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ベンゾー

恐らくたくさん広告を出して、よくわかっていないユーザーが知名度で選んじゃうからでしょうね。

 

【注意】弁護士監修の退職代行で起こりえるデメリット

  • 労働者の権利を使えずに退職することになる
  • 対策ができている会社が増えてきた
  • 何のために退職代行に依頼したのかわからなくなる

弁護士監修の退職代行で起こりえるデメリットは上記の通りです。

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ベンゾー

1番大きいデメリットは「労働者の権利を使えずに退職することになる」です

 

労働者の権利を使えずに退職することになる

  • 有給休暇を全部消化して退職
  • 未払いの残業代を回収
  • 退職金の回収

上記が退職時に使いたい労働者の権利です。

しかしこれらの権利は「弁護士監修の退職代行」では請求できません。

もし、使いたいなら退職者本人が請求しなければなりません。

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ベンゾー

一方、「弁護士の退職代行」や「労働組合の退職代行」であれば上記の労働者の権利は請求可能です。

 

言葉だけではピンとこないかもしれないので、仮の数字で計算してみましょう。

  • 勤続3年目
  • 月給25万円
  • 有給休暇は使ってない
  • 毎月の未払い残業は2万円分

仮に上記のような状態の方が、退職すると以下の権利があります。

  • 有給休暇として1か月分のお休み
  • 有給休暇として25万円
  • 3年分の未払い残業代として約72万円

 

繰り返しますが「弁護士監修の退職代行」ではこれらの権利を得られません。

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ベンゾー

「弁護士監修の退職代行」は絶対に使ったらダメってわかりますよね。

 

対策ができている会社が増えてきた

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弁護士監修の
退職代行

Aさんが有給休暇を使いたいと言っています
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会社の人

え、そうなの?わかりました・・・
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ベンゾー

2017年頃はこんな感じでした

2017年頃は正直なところ「弁護士監修の退職代行」でも何とかなっていました。

なぜなら会社側が退職代行に慣れていなかったからです。

 

先述したように「弁護士監修の退職代行」に対して会社側が無視をすれば何も起こりません。

しかし退職代行が流行り始めた2017年頃は、会社側も慣れておらず対応してしまうことが多かったです。

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現役SEの北田さん

確かに「退職代行です」って名乗られたら、受け入れなくちゃいけないって思うかも・・・

 

今は退職代行もメディアに取り上げられ、知名度が高くなってきています。

会社側もキチンと対策できています。

 

正直なところ、僕自身が本業では会社から相談を受ける立場です。

実際に顧問先の会社から「退職代行から電話来たんだけど」と相談を受けたとき、「弁護士監修の退職代行」だったら無視するように言っています。

 

今の時点で「弁護士監修の退職代行」を使って有給休暇や未払い残業代の回収ができるとしたら、相当運が良いと思えます。

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ベンゾー

その賭けに出るくらいなら、無難に「弁護士の退職代行」や「労働組合の退職代行」を使う方が良いですね。

POINT

  • 昔は「弁護士監修の退職代行」でも請求できた
  • 今は対策できている会社が多いから困難
  • 「弁護士の退職代行」や「労働組合の退職代行」なら、今でも安心して請求できる

 

何のために退職代行に依頼したのかわからなくなる

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弁護士監修の
退職代行

有給休暇を使わせて欲しいと伝えましたが無視されました。欲しければご自身で会社に伝えてください
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依頼者Aさん

え・・・自分でやるの?
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ベンゾー

これじゃあ何のために退職代行へ依頼したかわかりません。

「弁護士監修の退職代行」では、会社に無視されてしまうと何もできません。

無視された場合、自分自身で会社に請求をするか、諦めるかの2択になります。

 

一旦退職代行から連絡が行った後に、自分自身で会社に連絡をしなければならないとか地獄ですね。

だったら退職代行を使わずに、最初から自分で会社に伝えた方がまだマシじゃないかと。

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ベンゾー

お金払って望む結果を得にくくなるって、なんのために退職代行に依頼したのかわからないですね。

 

弁護士監修の退職代行はこれ!

「この会社が弁護士監修の退職代行(あるいは弁護士監修ですらない)退職代行業者だよ!」

って書こうと思いましたが、流石に名指しはやめておきます。

 

見分け方としては、退職代行業者のサイトをよく読んでみてください。

必ず以下のような文章が書かれています。

  • 交渉はできません
  • 弁護士は業務をしていません
  • 交渉したい場合は弁護士に依頼してください
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ベンゾー

依頼しようとしていた業者のサイトにこの文章があった場合、要注意ですね。

 

使うべき退職代行はこれ!

  1. 【1位】退職代行SARABA
  2. 【2位】フォーゲル綜合法律事務所

逆に使うべき退職代行業者は上記2社のどちらかです。

その中でも僕のオススメは断然「退職代行SARABA」です。

※名前をクリックすると、それぞれを詳しく解説した記事へ飛びます。

 

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ベンゾー

約30社の退職代行業者を調べ比較し、実際に使って確信しました

「退職代行SARABA」を断然オススメ!としている理由はで「退職代行SARABAが絶対に最強な理由を労働問題専門家が徹底解説」紹介しています。

 

退職代行に関する質問と回答

退職代行のことで相談したい方

このブログを運営していると、退職代行について質問を頂くことがあります。

 

質問が多くなってきたのでQ&Aページを作成しました。

疑問のある方はまずは「【Q&A】退職代行SARABAの質問に回答しました」をご覧ください。

 

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ベンゾー

なお、疑問が解決しない場合は僕が直接相談に乗ります。

退職という大事なイベントのことなので、細かいことでも気になるならしっかり確認をするべきです。

相談はTwitterのDMかLINE@を使って無料でやっています!

詳しくは「仕事の悩み。無料相談を始めました!【LINE@・TwitterのDM】」を読んでください。

 

まとめ|弁護士監修の退職代行は絶対に選んじゃダメ!

この記事で伝えたい結論

  • 「弁護士の退職代行」と「弁護士監修の退職代行」は別物
  • 「弁護士監修の退職代行」を使うメリットは無い
  • 「弁護士監修の退職代行」を使うと労働者の権利を請求できない

「弁護士の退職代行」と「弁護士監修の退職代行」で名前を似せているのって、悪意を感じますよね。

 

うっかりと「弁護士監修の退職代行」を使うのだけは絶対にダメですよ。

逆に使うべき退職代行業者は下記2社のどちらかです。

  1. 【1位】退職代行SARABA
  2. 【2位】フォーゲル綜合法律事務所
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ベンゾー

ちなみに僕は実際に使った「退職代行SARABA」をオススメしています。

 

退職代行を使うなら「退職代行SARABA」一択です!

退職代行を使おうと調べてみたけど、
  • 退職代行業者が多すぎる・・・
  • どこの退職代行を使うべき?
  • 色んな種類があるけど何が違うの?
結局どの退職代行を使うか決められずにいる・・・

そんな方にひと言。
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ベンゾー
退職代行SARABA以外は使うべきじゃありません
なぜなら退職代行SARABAでないと、人によっては「百万単位のお金+2ヶ月分の休暇」をもらう権利を失うからです。

「退職代行SARABAが絶対に最強な理由を労働問題専門家が徹底解説」では、
  • 約30社の退職代行を調べた
  • 各業者を比較をして検討した
  • 実際に複数の退職代行に連絡を取った
  • 退職代行SARABAを実際に使って確認した
  • 本業は労働問題の専門家
という経験をもとに、退職代行SARABAを徹底解説します。

退職代行SARABAが最強な理由を見る

 

退職代行SARABAを実際に使った感想を見る

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 /1番オススメの退職代行を調べるために、実際に職場を退職して確認 /月に10回以上、LINE@やTwitterで仕事の無料相談を受けています/ ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら