ウズキャリの特徴を徹底取材|絶対ブラック企業に入りたくない人にオススメ
お疲れ様です。ブラック企業から転職して残業0時間サラリーマンになったベンゾー(@zangyoujigoku)です。
この記事では「絶対にブラック企業に入りたくない!」という人に向けて、「ウズキャリ」の特徴を紹介します。
ウズキャリの特徴
- ブラック企業を徹底排除した求人
- 企業とのミスマッチを徹底防止するサービス内容
⇒「もう絶対にブラック企業で働きたくない・・・」と言う方にオススメ!
そもそも転職サイトの「ウズキャリ」って知っていますか?
ウズキャリは公式サイトで「ブラック企業を完全排除!」と宣言している転職サイトです。
ブラック企業ってあの手この手で従業員から搾取をしてきますよね。
それを外部の民間企業である「ウズキャリ」が頑張ったところで、本当に「完全排除!」なんてできるのでしょうか?
ぶっちゃけた話、大手の転職サイトと違って「ウズキャリ」の知名度は低いです。
そんな転職サイトを使って、ホワイト企業に転職できるのか心配・・・
そんなわけで、このブログで紹介するにあたって「ウズキャリ」の中の人に取材をしてみました!
結論を言うと、「ウズキャリ」は「もう絶対にブラック企業で働きたくない・・・」と言う方にオススメの転職サイト。
僕は社会保険労務士事務所の職員として、ブラックもホワイトも含めて100以上の企業を見てきました。
そんな僕から見ても予想以上に「ブラック企業排除」に力を入れている転職サイトということが、今回の取材で分かりました!
ウズキャリを使って転職活動をすれば、うっかりとブラック企業へ転職する心配が無い上に、今の職場よりも自分に合った職場を紹介してもらえます!
安心してウズキャリに登録をして、ホワイト企業への転職活動を開始してください。
ちなみに「ウズキャリ」は、僕が実際の求人票を1つずつ確認をして作った「ブラック企業の少ない転職サイトランキング」でぶっちぎりの1位でした。
ランキングの根拠、他の転職サイトのブラック企業率が気になる方は「ブラック企業の少ない転職サイトランキング|実際の求人票を読み解いて作成」をご覧ください!
ウズキャリの水野さんに取材!
水野さん:お世話になっております。マーケティングを担当している水野と申します。
ベンゾー:よろしくお願いします。「残業地獄の非常口」を運営しているベンゾーと申します。
ベンゾー:まず最初に御社が思う、自社の強みや他社との違いを教えてください。
水野さん:サイトにも掲載している通り
- 平均20時間の手厚いサポート
- 入社後の離職率の低さ(半年間までの実績)
- ブラック企業を完全に除外したご紹介
この3点になります。
ベンゾー:ありがとうございます。それではさらに詳しく聞いていきたいと思います。
特徴①|ブラック企業を完全排除した求人
ブラックの選定方法|転職者からの情報+事実確認で厳密に検討
ベンゾー:ブラック企業の完全排除という宣言をされていますが、どのように選定しているんでしょうか?
水野さん:ブラック企業への対応は非常にシビアに行っているので、他者と比べても自信をもって企業選定しております。
例えば、紹介会社と契約を結ぶ際は離職率などの数字はもちろん、社内の雰囲気や立地なども考慮し、「ブラック企業じゃない」と判断できた会社にのみご紹介しております。
また、弊社から内定がでて実際に入社した後もコミュニケーションをとるようにしており、数字に表れないブラックな点が少しでもヒアリング出来た際はその後の紹介を一切ストップしております
ベンゾー:ブラックかどうかは明らかな違法行為じゃない限り、従業員側の想いや直接かかわる上司による部分が大きいかと思いますよね。他の人にはブラックと感じなくても、自分にはブラックと感じたり。
やはり、実際に御社を経由して転職した方がどのように想ったかが、ブラック企業かどうかの判断材料になるのでしょうか?それとも、微妙な事例については御社の中で再検討などもするのでしょうか?
水野さん:内容の事実確認を会社に対して行い、社内で再検討して判断しております。
まず、ウズキャリが見ているブラックかどうかの判断材料は大きく分けて以下の3つ。
ブラックかどうかの判断材料
- 離職率などの数字
- 社内の雰囲気や立地
- 実際に入社した人からの声
「1.離職率などの数字」は当然として、社内の雰囲気や実際に入社した人の声からブラックかどうかを判断するのって実は結構難しいところです。
だって、ブラックかどうかって人によって変わってきますからね。(一応定義はありますが・・・)
- 残業が多いと嫌な人もいれば、生活残業をしたがる人もいる
- 体育会の職場が嫌な人もいれば、にぎやかな職場が好きな人もいる
- 緩い社風が好きな人もいれば、どんどん難しい仕事がしたい人もいる
ブラックという報告を受けた企業は問答無用で排除するのか、一旦社内で検討をするのかが気になったところ。
これについては「一旦社内で検討をする」とのことでした。
さすがに転職者の言った内容を鵜呑みにして、そのまま結果に反映させるだけじゃダメですよね。
ろくに調査もせずに判断するような転職サイトじゃないということがわかりました。
変形労働や固定残業を利用している場合|総合的に判断
ベンゾー:制度として認められていますが、変形労働制や固定残業代を使っている企業はブラック企業として認定していますか?
水野さん:「それらの制度を使っている」ということだけを理由にブラック企業と認定することはございません。
あくまでも総合的に見てブラック企業と判断できる場合に紹介しないようにしています。
※「変形労働制」というのは、残業以外で合法的に出勤する日を増やすことができる制度。
例えば一般的な企業なら土日祝日+夏季休暇+年末年始休暇で120日以上の休みがあります。
これを変形労働制を使うことで85日しか休ませないようにできるんです。もちろん残業代は付きません。
※「固定残業代」というのは、あらかじめ決めておいた時間分の残業代を必ず支給するという制度。
例えば20時間分の残業代を払うということです。もちろん決めておいた時間を超えて残業をした場合は差分を支払う必要があります。
本当の単価は安いのに、あたかも給料が高いかのように見える求人票を作ることができます。
変形労働制も固定残業制も難しい制度だから、全部理解しようとは思わなくて大丈夫です。
ただ、使い方が極端だと従業員が不利だという話です。
ウズキャリではここだけで「即ブラック認定!」としませんが、ちゃんとブラックかどうかの判断には使ってくれるようです。
ちなみに個人的には「変形労働」と「固定残業代」を使っている企業の9割はブラック企業だと思っています。
それぞれの制度については解説記事も用意しておきました。
ウズキャリで転職活動をする分には特に分かっていなくても大丈夫ですが、他の転職サイトも使う予定なら勉強しておいた方が良いです。
「残業が多い」だけではブラックと判断しない|ミスマッチの防止を重視
ベンゾー:昨今、残業時間に対する規制が強くなったことで、だんだんと過重労働に対する考え方が見直されています。
ただ、それでも法律に反しないギリギリまで(月45時間とか)残業をさせている企業が散見されます。
このような企業はブラック企業と認定しておりますか?
水野さん:労働時間だけでブラック企業と認定することはございません。
労働時間が長くても働きやすい会社はございますし短くても短期離職者が多い企業はあるので、こうだから、と単純に選別が出来ないのが実態です。
ただ、休みが極端に少ない場合(80日程度)はほぼ紹介しておりません。
ベンゾー:たしかに重要な要素にはなっても、残業だけでブラック企業と判断するのは難しいところですね。
水野さん:また、事前に本人に説明した上で職種によっては(特にクリエイティブ系など)残業が多い企業を紹介することもございます。
クリエイティブ系は、見方によっては残業ですが自ら望んでスキルアップをはかるために残業し成長したいという状況もございます。
趣味と仕事の境目が少ない業界もあるので、本当に判断はケースバイケースになります。
ベンゾー:給料が高くて好きな仕事であれば、「どれだけでも残業できる!」って方はたまにいますからね。そういう方向けの案件もちゃんと確保されているわけですね。
水野さん:一般的にイメージするブラック企業は排除しています。でも仮に候補者がその企業をどうしても希望した場合、「ブラックだと思うこちらが把握している情報」を全て正確に伝えます。
その上で候補者がそれ以上のメリット(主に収入面やスキルアップ面が多いですね)に魅力を感じ選択した場合は、納得の上ご紹介は行います(このケースは稀ですが)
ベンゾー:転職希望者がどうしてもと希望した場合でも、ちゃんと情報は全部渡しているんですね。かなりの徹底ぶりがうかがえます。
水野さん:他のエージェント利用者からよく聞く、本人がその企業をきちんと理解しないまま、カウンセラーに勧められるままに入社し実際は違った。
というミスマッチはおきないように徹底しております。
結論として残業や休日数だけで判断をすることは無いとのことでした。
- 残業時間だけでブラックかどうかの判断はしない
※ただし休日が極端に少ない場合はほぼ紹介しない - 本人が望むなら残業の多い職場も紹介できる
※ただし「ブラックだと思う情報」は全部提供する
ある程度残業時間が多い企業は、ちゃんとその旨を転職希望者に伝えた上で紹介しているようです。
「入ってみたらなんか残業が多い」とはならないので、本当に残業がしたい人も安心できるし、残業したくない人も安心できますね。
他の転職サイトにありがちな「カウンセラーに勧められるがまま入社する」というミスマッチは、ウズキャリだと徹底防止しているのが嬉しいポイントです。
判断が難しい事例の対処方法|転職者+上司+企業に徹底ヒアリング
ベンゾー:例えば・・・
- 直属の上司からパワハラを受けた
- 他人からすれば些細なことだった
- でも被害者はパワハラと判断する
- 直属の上司からすればパワハラではない
こういう場合、お互いにウソを言っているわけでもなく、事実確認も非常に難しいと思います。
パワハラは昔からよくあるトラブルの1つですが、このような事例ではどう扱っておりますか?
水野さん:こちらは一般的にも非常に難しい問題なので、回答としてこうしますという答えを伝えることは出来ません。
もっと細かい状況を確認して、ブラックと判断すればご紹介はいたしませんし、もし入社した者に落ち度があればそのままご紹介するかもしれない。という判断を行います。
あやふやな回答で申し訳ないのですが、こういう事例は過去にもあり、本当に細かな状況確認をしなければ事実確認が難しいので、その都度その都度対応しております。
ベンゾー:なるほど。その都度個別に調べて判断をするということですね。
水野さん:ただ、この場合上司が社内でひとりだけこのような対応を行っているのか、社内で同じようなことをしている人が他にも多くいるのか。
また上司もそうせざるを得ないほどのプレッシャーを会社からかけられているのか、ただ個人的に行っていたのかなどはヒアリングを徹底すると思います。
パワハラは当事者間の話になり、相手がどう思ったかが重要になります。事例として質問したのは事実確認が非常に難しいケースです。
これについて、「もっと細かい状況を確認して判断する。その都度結果が変わる」とのことでした。
正直ここまでの回答は予想してました。
個別に詳しく聞かなければ判断できない事例なら、もっと詳しく聞いてから判断をするしかないですしね
予想を上回ったのは、パワハラをした疑いのある上司に対し、他にも同じような人がいるのか、会社からのプレッシャーがあったのかなど、背景も判断材料にしようとしていた点です。
ウズキャリから転職した従業員を越えて、その上司や会社に対してもヒアリングを行い判断材料にするという徹底っぷり。
ブラックか判断が難しい場合
- 単純に入社した人からの報告だけでは判断しない
- よく詳しい状況も確認する
- 場合によっては入社した人を越えて確認する
特徴②|企業とのミスマッチを徹底防止するサービス内容
「スカウト」の上位互換サービスがある
ベンゾー:現在の仕事に不満は無いけど、できればもっと良い職場へ行きたい。という方に向けたサービスはございますか?
個人的な経験としては、職務経歴を登録しておくことで企業側が自社に適した人材だと判断した時点で連絡をくれるサービス。いわゆる「スカウト」が今まで転職活動をしていた良かったサービスです。
自分自身、この機能でより良い職場へ転職した経験があります。
水野さん:その人にとって現状よりも良い(その人にあった)会社のご紹介を行っております。
その人にとって1番良い会社からご紹介し、1社1社面接対策などを行うのでスキルアップ転職は可能です。
ベンゾー:御社のサービスは、事前に利用者が職務経歴や希望職種を登録しておくことで、御社の担当者様が適切な企業をご紹介してくれるというかと思います。
このとき、流れとしては
- 企業側に対し「こんな人材がいますよ」と伝えるのか
- 転職希望者側に対し「こんな企業がありますよ」と伝えるのか
どちらでしょうか?
水野さん:これは両方のパターンがございます。
企業に対しこちらからアプローチする場合もあれば、利用者に求人を紹介もしております。
求人はその時々で空きがあったりなかったりするため、利用者にとってベストな求人がない場合はこちらからのアプローチを行うフローをとっております。
「スカウト」による転職は僕がオススメしている転職方法です。僕自身、スカウトによる転職で年収が80万円UPした経験があります。
「ウズキャリ」には同様のサービスがあるようです。
しかも「ウズキャリ」の人が直接企業に対して自分を紹介してくれるとのこと。
これなら、ただのスカウトより的確なマッチングが期待できますね。
自分の市場価値を確認できる|珍しいスキルのマッチングが可能
ベンゾー:「自分のような人材を求めている企業があるのか」ということを判断できるようなサービスはありますか?
水野さん:具体的にはどのようなケースの対策ですか?
ベンゾー:人によっては転職することに対し「自分なんてどうせ求められていない」という気持ちが転職活動の邪魔をしている場合がありますよね。
そんなときに「会社によっては自分でも必要としてくれているんだ」ということを身をもって理解できるようなサービスを求めています。
水野さん:もちろんございます。欲しがっている企業があるかを調査し、ご紹介いたします。
これ、地味に嬉しいサービスです。
転職経験者の中には、複数のスキルを掛け合わせることができる人もいます。でも求人票にはピンポイントで「このスキルとこのスキルを持っている人が欲しい」と書かれることはなかなかありません。
つまり適材適所ができていないということです。
例えば僕は「SE」+「社会保険労務士事務所職員」+「Web担当者」というスキルで仕事を探したことがあります。でも、この条件をピンポイントで募集している企業なんてまずありません。スキルの組み合わせが特殊過ぎるんです。
そんなときに、転職エージェントが「こんな人材いますよー」と企業に声をかけ、「そんな特殊なスキルを持ってる人がいるなら、是非欲しい!」ってなるわけです。
ちなみに「SE」+「社会保険労務士事務所職員」+「Web担当者」で実際に企業を探してもらったことがありますが、割と声をかけてくれる企業は多かったです。
スキルの組み合わせが珍しいほど貴重な人材になるので、マッチングできればもの凄い需要を満たすことができます。
こういう場合に年収アップの交渉が強気にできるんですよね。
だってスキルの組み合わせが珍しい人材ってなかなかいませんからね。
POINT
- 特殊なスキルや経歴を持ってる人にマッチングする企業を探してくれる
- ここでマッチングできると、年収アップの交渉が簡単
その他重要なサービス内容
ウズキャリは地方就職も対応している|ただし早い者勝ち
ベンゾー:「地方に就職したい人材」でも利用可能でしょうか?
都心部の会社ではなく、東北や北陸、四国などの地方でも紹介できる企業があるかどうかを確認したいです。
水野さん:はい、地方でも紹介できる企業がございます。
ベンゾー:数の差はあると思いますが、47都道府県に対し対応しているということでしょうか?
水野さん:はい、47都道府県対応しております。
ただし求人の空きがあるかはその時次第なので、いつでもどの都道府県にも紹介できる、という状況にならない可能性があることはご了承いただければと思います。
公式サイトに「首都圏に強い!」と書かれていたので、地方を希望している人は受け付けてもらえないのか心配していました。
実際、転職サイトの中には特定の地方だけ対応しているところもあります。
でも「ウズキャリ」では47都道府県で対応しているとのことでした。ただし、いつでもどこでも紹介できる紹介できるわけではありません。
つまり「早い者勝ち」です
早めに登録をしておき、自分の就職した地域に空きが出たら、すぐに対応できるようにしておきましょう。
外に行かなくてもサービスを受けられる|企業との面接以外は自宅で完結
ベンゾー:転職活動を行う上で、なるべく自宅で完結するようなサービスになっておりますか?
水野さん:企業との面接以外は全て自宅でも完結可能です。
スカイプ、URLだけでTV電話が出来るAppear.in、FaceTime、電話のみも可能です。
ベンゾー:スカイプなどでの対応は、可能な時間が決まっていますか?
水野さん:対応時間はカウンセラーの空き状況によるので必ずこの時間可能というお約束は出来ませんが、その人その人の状況に応じて臨機応変に対応可能です。
カウンセラーの空きがなければ出来ないのですが一例で言うと20時や、まれに21時からカウンセリング開始や土曜日は対応しております。
ただ日曜日の対応は基本的に行っておりません。
あくまで候補者と繋がってから相談の上希望時間を決め、可能なら対応。という形をとっております。
ベンゾー:ブラック企業に勤務しており、朝から晩まで休みもほとんど無い状態で働いている方が利用したことはありますか?
その場合、どのような方法でカウンセラーの方と面談をされておりましたでしょうか?
水野さん:朝から晩まで休みがほとんど無い状態の場合、メールやLINEで連絡をとりスケジュール調整を行っております。
さすがに終電後の時間からのweb面談などは行ってませんが、web面談なのでどんなに忙しい方でも1時間くらいはお時間を作っていただきます。
そのお時間すらとれない方はそもそも転職活動は出来ないので、転職にはこのくらいの時間を費やす必要があるというご説明を細かくお伝えしています。
ある程度時間の制約はあるものの、企業との面接以外は自宅で完結するというのは良いですね。
転職サイトによっては、事前面談でわざわざ出向かなくていけないところもあります。
時間の制約も、ある程度常識的な時間であれば対応できるようです。どうしても時間が取れない場合にもメールやLINEで調整可能とのことです。
POINT
- スカイプなどのツールで面談可能
- ある程度の日程調整は可能
- ただし1時間程度は時間を作る必要がある
まとめ|ウズキャリの特徴を徹底取材
ウズキャリの水野さんに取材をさせていただきました!
ウズキャリの特徴は以下の2つです!
ウズキャリの特徴
- ブラック企業を徹底排除した求人
⇒独自の調査で徹底排除! - 企業とのミスマッチを徹底防止するサービス内容
⇒自分に合った企業に声をかけてくれる
ブラック企業を完全排除する独自の調査方法とは・・・
独自の調査方法
- 単に数字だけでなく、入社後の転職者に対するヒアリングも駆使して実現
- 固定残業や変形労働の難しい制度も、総合的に見てブラックなら排除
- 残業が多い企業でもそれを望んでいる人になら紹介する
- ただし、ミスマッチだけは起きないように徹底している
- ブラックかどうか判断が難しい事例は、会社側にもヒアリングをして厳密に検討
企業とのミスマッチを徹底防止するサービス内容とは・・・
ミスマッチ徹底防止の方法
- 企業に対し自分を紹介をしてくれる
- 自分の市場価値を確認できる
その他重要なサービス内容としては・・・
その他のサービス
- 地方の転職も対応(ただし早い者勝ち)
- 企業との面接以外は自宅で完結可能
というわけで、「ブラック企業完全排除」というだけでもオススメできる理由になりますが、サービス内容もなかなか良い内容になっています!
ウズキャリは20代を対象にした転職サイトですが、過去には30歳以上の方が内定を取った事例もあります。
30歳以上だから利用を諦めるのではなく、ダメ元で登録を!
まだギリギリ20代という方は大急ぎで登録をしてください!
なんにせよ、転職活動は迷っている時間が非常に勿体ないです。とりあえず登録だけでも済ましておくべきです。
他の転職サイトでホワイト企業転職しても良いですが、ウズキャリを使わずにブラック企業を避けていくのはかなり難しいです。
ちなみに「ウズキャリ」は、僕が実際の求人票を1つずつ確認をして作った「ブラック企業の少ない転職サイトランキング」でぶっちぎりの1位でした。
ランキングの根拠、他の転職サイトのブラック企業率が気になる方は「ブラック企業の少ない転職サイトランキング|実際の求人票を読み解いて作成」をご覧ください!