プロフィール

2019年9月18日

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プロフィール

お疲れ様です。SEから労務のプロ(社会保険労務事務所職員)へ転職したベンゾー(@zangyoujigoku)です。

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このブログの運営者@ベンゾーについて

簡単な経歴|元SEで社会保険労務士事務所の職員

  1. 大学は地方の工学部を卒業
  2. そのまま地元のIT企業にSEとして就職
  3. 残業地獄の日々を味わったことから、20代後半で退職・転職を決意
  4. 畑違いの社会保険労務士事務所へ入社
  5. その後、事務所の仕事のやり方に疑問を感じて別の事務所へ転所

資格として社会保険労務士を持っていないので、自分のことを社会保険労務士と名乗れません。その代わり「労務のプロ」と名乗ります。

 

退職代行を使って退職した経験1回

最近何かと話題になっている「退職代行」ですが、1度使ったことがあります。

多くのブログで、「退職代行を使った人にインタビューしてみました!」とか「ネットで口コミを調べてみました!」という記事が出ています。

ですが、「僕自身が退職代行使ってみました!」という記事が見当たらなかったので使ってみました。貴重な経験です。

そのときの体験談は「退職代行SARABAを僕自身が使ってみた感想|実際のやり取りを公開」から読めます。

率直に言って使ってよかったです。

 

会社を労働基準監督署に訴えて未払い残業代の回収をした経験2回

労働基準監督署(通称:労基署)というのは会社が労働者に対して不正なことをしていないかを取り締まる行政です。

僕は会社運が悪いのか、今まで2回も残業代を払わない会社に出くわしています。1回目は学生の頃で、2回目は社会人になってからです。

いずれもキチンと労働基準監督署に訴えさせていただき、しっかりと残業代を貰ってきました。

たぶんですが、1回目に訴えた会社は倒産しています。良いことしました。

この2回訴えたときの体験談は「未払い残業代|労基署を使って2度の回収に成功した体験談」に書いておきました。会社が残業代を払ってくれなくて疲弊している方は必読ですよ。

 

SNS

Twitterで仕事に関することをつぶやいています。

フォローしていただけると、知っている人が少ないであろう労働に関する法律の話を、ざっくりと解説したつぶやきを見れます。

↓のボタンを押してフォローしてください。

 

社会保険労務士事務所の仕事って?|労働法律のエキスパート

「社会保険労務事務所ってどんな仕事をしてんの?」ってよく聞かれます。正直僕も入社前はあんまり分かっていなかったです。

だからここで社会保険労務士事務所の仕事内容を紹介してみます。

あくまで僕が勤務している事務所の仕事になりますが、だいたいどこの事務所も似たようなものなはずです。

社会保険労務士事務所の仕事をざっくりと言うと、労働に関する法律のエキスパートです。別の言い方をすると企業の総務部の代行です。

直接の顧客は企業の経営者

そもそもどこからお金を貰っているかというと「企業(経営者から)」となります。

企業と顧問契約を結び、月々〇〇円という報酬を受け取り、労働に関する様々な手続きや相談に対応をすることで売り上げを出しています。

 

直接の顧客が労働者側でなく企業側となっていることもあり、企業と従業員のどちらの肩を持つかと言うと「企業側」となってしまうことが多い職種です。そのため企業にブラックな提案をしてしまう「ブラック社労士」なんかが存在することもあります。

ちなみに僕は「ブラック社労士」が大嫌いです。

普通の社労士は尊敬しています。

 

入退社の手続き代行

会社に人が入社したり退社をしたりすると、社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金・雇用保険)の手続きが必要になります。こういった手続き業務は社会保険労務士の専売特許なんです。

だからこの手続きを行うのが、1番多いです。

 

身近なところで従業員の出入りがあると、なんだか特別なイベントみたいな感じがしませんか?

僕はこの仕事をする前(SE時代)は、従業員が入社退社をすることって特別なイベントだと思っていました。それこそ新卒で入社した会社で定年まで働くのが当たり前だと。

 

でも実際は従業員の出入りなんて全然珍しいことじゃないんです。

以前、僕の担当している企業で数えてみたんですが、「ケガをしたり病気になったりして会社を休む」という人の50倍は入退社がありました。

どう思いますか?ケガや病気で休む人なんて結構いそうじゃないですか?それの50倍の人数が入退社してるんですよ。

転職なんて全然珍しいイベントじゃないですよね。

この辺りの実務上の話や、僕自身の転職経験に基づいた考えなんかは「転職の心配ごとを解消|中途入社と退職の不安を解決」で詳しく書いています。「転職」に少なからず不安を持っている方は読んでみてください。

 

給与計算の代行

毎月の嬉しいイベントである給与ですが、実は残業時間の集計や保険料・所得税の計算が煩雑であるため、外部の企業に委託している会社って結構あるんです。

これは別に社会保険労務士の専売特許ではないんですが、残業時間の考え方や保険料の関係で社会保険労務士に委託しているケースが多いです。

 

自社で給与計算を全部やっている会社の計算方法を見てみますと、結構間違えているケースって多いんです。というのも給与計算ってかなり複雑なんですよね。

残業代ひとつをとっても、単価の計算や割増の考え方、集計の考え方など様々な難しいポイントが隠れているんです。

 

会社側がミスをするかもしれないのなら、従業員側も正しい知識を身に着けておく必要があります。じゃないと間違って数万円安い給料を貰い続けていたのに気づかなかった。なんてこともあり得ますよね。

残業代の正確な計算を覚えるのは大変ですが、残業ってそもそもどういう制度なのかは知っておいて損が無いはずです。

残業代についてより詳しく知っておきたい方は「正当な残業代を貰ってる?未払いとして請求できる事例を解説」をご覧ください。実際によくある間違いも踏まえて計算方法を解説しています。

 

労働に関する相談の対応

大事な仕事の1つとして、「相談を受ける」というものもあります。

現在起きていることや今後のことに関して、法律上問題が無いことなのか聞いた来る方もいます。従業員から労働に関する質問で、答えられなかったから聞いてくる方もいます。

労働に関して様々な質問を毎日受けています。そういったこともあり、労働関係の法律には自然と詳しくなっていきました。

 

このブログを通して世間に言いたいこと

本来、ブログっていうのは読み手にわかりやすくすることが大事です。

だから順序良く話を進めて、適度に行間を空けて、たまには画像や図式を使って書いていくべきです。

このブログでも同じです。

 

でも、プロフィール記事のこの部分だけは僕の想いとぶつける場とさせてもらいます。

「なんでこんなブログをやっているのか。何を発信したいのか。」

そんな想いを思いっきりぶちまけます。

順序良くなんて書いていられない。思ったことを書きたい順番に書いていきます。

 

会社の言いなりになってる人多すぎ

ひと言にまとめると「会社の言いなりになってる人多すぎ!」です。

そりゃ確かに会社と従業員の関係って、どっちかと言うと会社の方が上って感じなのはわかります。

でも、あくまでも雇用契約をしている間柄。どっちが上とか下っていう考え自体、本来はないんです。

 

「いやそんな法律的なことは言われても、現実は違うでしょ・・・」って思ったあなた。

僕もそう思います。

 

でもそれじゃダメなんですよ。

そんなんじゃいつまで経っても良いように使われるだけです。使えなくなって捨てられるのを待つだけです。

たまには捨てられる側じゃなくて、捨てる側になってみてください。

 

社長が命令したからって、そんな無茶苦茶なこと従う必要あるんですか?

プライベートを犠牲にしてまで、従うようなことなんですか?

本当に上層部は現場のことを理解しているんですか?

法律に違反してるって感じてないですか?

 

いつまでも会社の言いなりになってんじゃないですよ。嫌なことは嫌と言って、それでも文句付けてくるんなら辞めてやれば良いんです。

「辞める」っていうカードを「最終手段・切り札・伝家の宝刀」みたいに思っていないですか?

もっとバンバン気軽に使っていいんですよ。

 

「自分の働き口はここしかない」なんてことは無いです。

「探せばもっと良いとこあります!」なんて言わないです。

たいして探さなくったってもっと良いとこが見つかります。

 

自分でルール作る人少なすぎ

誰かの作ったルールに縛られ過ぎてませんか?

あなたが今やってるその仕事。やり方はいつから同じですか?

そのやり方を作ったときと、現状は同じ状態ですか?

本当はもっと良いやり方あると思っていませんか?

この作業って意味あるのかなって思っていませんか?

 

もっと働きやすい環境にしたいなら、あなたがルールを作ってください。

いつの世の中だって、1番暮らしやすい人は「ルールを作った人」です。

 

政治家も社長も部長も課長も。自分が暮らしやすくするために、ルールを作ってるんです。

他の人の暮らしなんて、二の次です。

 

別にあなたに政治家や社長になれって言ってるわけじゃないです。下っ端の人間だって、自分のやってる仕事のルールくらい自分で変えられます。

変えられないと思っているのは、変えようとしたことが無いから。僕はグループで1番の新人だったころから何個もルールを作ってきました。

全部自分の仕事がやりやすくなるためのルールです。

 

ひとつ言えるのは、あなたがやってるような小さい仕事のルールなんて、上の人は全然気にしていません。

ミスが減ったり、効率が上がったりするなら何でもいいんです。

積極的にやり方を変えて、もっと働きやすくしてみませんか?

 

ひとつの会社しか知らない人多すぎ

仕事柄たくさんの会社と従業員を見てきています。

「なんでこの人はこんな会社で働き続けてるんだろ」って思うようなことがたくさんあります。

 

会社が一方的にルールを変えて、あきらかに従業員が不利になってるのに何にも言わない人。

実質、給料が下がるようなことなのに、何にも言わない人。

昇給も無いし、過酷な環境なのにずっと勤め続けている人。

 

もっと他の会社を見てください。視野を広げてください。

今は転職サイトなんて山ほどあります。ちょっとで良いから別の会社の働かせ方を見てください。

今のあなたの会社と全然違うはずです。

 

本当にそんな環境で働いてて良いんですか?

あなたの会社の常識は他の会社では非常識かもしれませんよ。

もっと色んな会社を見てきて良いんですよ。

 

「いやでも、年齢的にもう若くないから」なんてこと言ってたら、死ぬまでそのまんまです。

今日が1番若い日です。

繰り返しますが、本当にそんな環境で働いてて良いんですか?

 

転職って全然特別なイベントじゃない

転職って特別なイベントだと思っていませんか?

「転職の心配ごとを解消|中途入社と退職の不安を解決」の記事でも書いていますが、全然特別じゃありません。僕ら労務のプロからしたら、日常茶飯事です。なんとも思いません。

 

ちょっと話を変えますが、僕ら労務のプロの仕事を2つだけ紹介します。

1つ目は入退社の手続きです。

誰かがどこかの会社を辞めたり入社したりすると、行政に対して手続きが必要なんですが、それを僕らがやっています。

これを「得喪業務」って言います。

 

2つ目はケガで長期休業した人の手続きです。

従業員がプライベートで病気になったりケガをしたりして、仕事を1週間くらい休むことになると、行政に対して手続きが必要です。これも僕らがやっています。

これを「傷病手当金」って言います。

 

この2つの仕事ですが、どのくらいの頻度でやっていると思いますか?

僕は現在、およそ50社くらいの手続きを対応していますが、「得喪業務」は月に15件以上やっています。

それに対して「傷病手当金」は3か月に1回あるか無いかです。

ざっくり比較すると、「得喪業務」は「傷病手当金」の50倍くらいの頻度でやってるんですね。

 

何が言いたいかって、「転職というイベント」は「プライベートで病気やケガをして1週間くらい休む」というイベントの50倍発生しているんです。

なんか「転職」って言うと人生の一大イベントと思う人がいますけど、全然そんなこと無いんです。

「ケガや病気で休むイベント」の50倍ですからね。

全然めずらしいイベントじゃないんです。他の人はもっとたくさんやってるイベントなんです。

 

僕はブラック企業と〇〇〇が嫌い

言うまでもありませんが僕はブラック企業が嫌いです。

それと同じくらい「会社をブラック企業にさせる社会保険労務士」も嫌いです。

先日そんな想いをうまく表現できたツイートを投稿できました。

社会保険労務士というのは会社がお客さんであって、会社の従業員はお客さんではありません。そのためお金を貰っている会社には逆らいにくい部分がどうしてもあります。

だから会社がブラック企業になるような提案をしてきても、それを止めなかったり、むしろブラック企業にするような提案をしちゃう人がいます。

 

例えば2019年4月から施行された「有給休暇の5日消化義務」です。

ざっくり言うと、従業員の権利である有給休暇を使用する人が少ないため、最低でも年間5日は使用しないといけません。という法改正が2019年にありました。

普通の会社なら有給休暇5日くらい簡単に使用できるんですが、それをしたくない会社にかなりブラックな手法を提案する社会保険労務士がいたんですね。

 

そんなことを提案しても、会社がブラック企業化してしまうだけ。こんな提案で一時は信用を得られるかもしれませんが、結局従業員の不満が増えるだけの悪手です。

 

社会保険労務士の資格を持っていない僕としては、有資格者である社会保険労務士は尊敬できる存在です。ですが、上記のようにブラックな提案をする社会保険労務士やブラック企業が大嫌いです。

だからそんなブラック企業から従業員を助けるために、社会保険労務士事務所勤務として身に着けた知識や経験を使って、このブログやTwitterで労働者を1人でも多く助けたいと思っています。

 

北田さんについて

最後にこのブログに出てくる登場人物である「現役SEの北田さん」について紹介します。

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現役SEの北田さん

まあぶっちゃけ過去の僕自身です。SEをやっていたころの自分です。

 

イメージとしては・・・

  • 現役SE
  • そんなにSEとして優秀じゃない
  • 過重労働でやられ気味
  • 転職を検討中
  • 労務のことはまったく知らない

工学部を卒業しているにも関わらず、SEとしては全然だったんですね。

何がどう全然だったのかは「SEに向いてない人に読んでもらいたい実話」に書いてありますので、暇な方は読んでみてください。SEに向いてないと思って悩んでいるなら、自信が出てくるはずです。

 

SEとしてはパッとしなかった僕ですが、SEとしての経験は確実に役に立っているのが面白いんですよね。まったくの畑違い業種に転職した今になって、SEだった頃の経験が役に立ちまくってるんです。

なんなら労務のプロとして働いている今ですが、SEをやっていたころよりもプログラムを書く頻度が高いです笑

 

このブログについて

最後にこのブログについて紹介します。

このブログはSEだった僕が労務のプロに転職したことによって・・・

  1. SEとしての目線
  2. 労務のプロとしての目線
  3. 異業種への転職経験者としての目線

の3つの目線から、現役SEの方に転職をおススメするブログになっています。

 

ブログの方針的に、現役SEの人を異業種へ転職させるように導いています。

僕自身がその方が良いと思っているからです。

  • SEとして頑張ってみたけど、なんだか自分はSEに向いてなさそう
  • SEの仕事自体は好きなんだけど、労働環境が過酷過ぎる

っていう方は、やっぱり異業種への転職がおススメです。

細かい理由なんかは「SEから異業種への転職がおススメな4つの理由|実体験+α」で解説していますので、時間がある方は読んでみてください。

 

最後の最後になりますが、ぶっちゃけこのブログではアフィリエイトってやつをやっています。

どういうことかと言うと、このブログで紹介している転職サイトや退職代行サービスなんかを使ってもらえると、僕にお金が入ってくる仕組みになっているんです。

でも、1つ気を付けていることは、僕自身が「良い」と思ったサービスしか紹介しないということです。

やたらアフィリエイトの報酬が高いからって、訳のわからんサービスを紹介したりは絶対にしません。

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Posted by benzo