転職の心配ごとを解消|中途入社と退職の不安を解決

2019年4月14日

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 /1番オススメの退職代行を調べるために、実際に職場を退職して確認 /月に10回以上、LINE@やTwitterで仕事の無料相談を受けています/ ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら

転職の心配ごとを解消|中途入社と退職の不安を解決

お疲れ様です。SEから労務のプロ(社会保険労務事務所職員)へ転職したベンゾー(@zangyoujigoku)です。

今回は「転職の不安」について、転職経験者+労務のプロの目線から紹介します。

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現役SEの北田さん

転職しようかどうか考えてたら、いつの間にか半年経ってたんだけど・・・
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ベンゾー

何にそんなに悩んでるの?(そんなに悩むくらいなら早く転職すればいいのに)
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現役SEの北田さん

何にっていうか漠然の不安があるよね。なんか転職上手くいくのかな~って
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ベンゾー

確かにそれはわかる。まだ転職したことないならなおさらだね。でも不安がってズルズル延ばしてても良いこと無いのも確かだよ。
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現役SEの北田さん

それはなんとなくわかる。このままじゃいけないって。でも不安なんだよなぁ。なんか不安を無くすことってできないかな?
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ベンゾー

じゃあちょっとでも不安が解消されるように、僕自身の経験談を交えて転職についてまとめてみるね。
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現役SEの北田さん

よろしく頼む!この不安をなんとかして!

 

  • 今の会社や仕事に不満があって、ぼんやりと転職を考えている
  • でも転職ってなんか怖い

って考えているあなた。わかります。僕も最初の転職のときはもの凄く悩みました。

周りに転職をした人って意外に少なくて、生の声を聞けるタイミングって少ないんですよね。

それに社内でそんな会話してて、上司に見つかったらヤバいですし笑

 

僕も転職を決めるまでは、中途採用した先輩や、すでに退職した同僚、学生時代の友人や、親族にまで色々な話を聞いて回りました。

そうやって不安を解消しようとしてたんですけど、やっぱりどこか不安が付きまとうんですよね。

 

ぶっちゃけて言うと、そんな不安は転職が終わるまで解消されることはありません。未来のことは誰にもわかりませんし、あなたと同じ人生を歩んでいる人なんていないので。

ただ、そんな不安を少しでも解消したいという方は、是非この記事を読んでみてください。

僕自身が転職を2回経験しており、労務のプロとして人の転職に関わる仕事をしている経験から、転職に関するいくつかの不安を解消していきます。

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ベンゾー

ちなみに僕自身はSEから労務のプロに転職し、その後事務所を変えてるから2回転職してるよ。

 

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そもそも転職は特別なイベントじゃない

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ベンゾー

そもそも転職って全然特別なことじゃないんだよ。昔ならともかく今は2人に1人は転職してる時代だからね。
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現役SEの北田さん

そうなの?全然そんな感じしなかった。
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ベンゾー

あんまり他の人の転職事情って耳に入ってこないからね。僕は今の仕事で人の転職に関わってるんだけど、結構すごい数字が出てくるよ。

そもそも転職って特別なイベントだと思っていませんか?

全然特別じゃないんです。僕ら労務のプロからしたら、日常茶飯事です。なんとも思いません。

 

ちょっと話を変えますが、僕ら労務のプロの仕事を2つだけ紹介します。

1つ目は入退社の手続きです。

誰かがどこかの会社を辞めたり入社したりすると、行政に対して手続きが必要なんですが、それを僕らがやっています。

これを「得喪業務」って言います。

 

2つ目はケガで長期休業した人の手続きです。

従業員がプライベートで病気になったりケガをしたりして、仕事を1週間くらい休むことになると、行政に対して手続きが必要です。これも僕らがやっています。

これを「傷病手当金」って言います。

 

この2つの仕事ですが、どのくらいの頻度でやっていると思いますか?

僕は現在、およそ50社くらいの手続きを対応していますが、「得喪業務」は月に15件以上やっています。

それに対して「傷病手当金」は3か月に1回あるか無いかです。

ざっくり比較すると、「得喪業務」は「傷病手当金」の50倍くらいの頻度でやってるんですね。

 

何が言いたいかって、「転職というイベント」は「プライベートで病気やケガをして1週間くらい休む」というイベントの50倍発生しているってこと。

繰り返しますが、転職を「人生の一大イベント!」と思う人がいますけど、全然そんなこと無いんです。

「ケガや病気で休むイベント」の50倍ですからね。

全然めずらしいイベントじゃないんです。他の人はもっとたくさんやってるイベントなんです。

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現役SEの北田さん

1週間くらい会社を休む人の50倍の人数が入退社してるって、すごい数字だね。確かに転職って特別なことじゃないのかも。

 

自分の希望に合った求人がない?|複数の転職サイトに登録

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現役SEの北田さん

そもそも僕がやりたい仕事って求人出てるのかな?
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ベンゾー

求人出てないと始まらないからね。転職用の求人サイトがいくつかあるから、そこに登録しておくと良いよ
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現役SEの北田さん

どれに登録しておけばいいかな。いっぱいあり過ぎて選ぶの大変なんだけど
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ベンゾー

別に1個に絞らなくて良いよ。無料なんだし。メジャーなとこを全部登録しておけば良いよ。
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現役SEの北田さん

そっか。別に絞らなくていいんだね。
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ベンゾー

会社によっては複数の転職サイトに登録することもあるけど、どこか1個にだけ登録することもあるんだ。だから複数の転職サイトに登録しないと見つからない求人もあるよ。
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現役SEの北田さん

じゃあとりあえず何個か登録しておくか。

自分のやりたい仕事の求人がそもそも出ていないんじゃないか?確かに特殊な仕事ではそんなこともあります。

ただ、最近はどこの会社も人手不足の状態が続いています。一切求人を出していない会社がめずらしいほどです。

だから転職サイトで探してみると意外に見つかることもあります。そのためにもとりあえず登録をしておく必要があります。

 

転職サイトはたくさんありますが、特に1つ絞る必要はありません。

複数登録をして、使いやすいところを中心に探していけばいいだけです。

企業側には予算の都合上、1つ2つの転職サイトにしか登録していないケースもあります。ですから1つの転職サイトしか使っていないと、出会うことすらできない求人も出てくるんです。

 

また転職サイトには「スカウト」という機能もあります。

あらかじめ自分の職務経歴や希望の条件を登録しておくことで、企業側から声をかけてくれることがあるんです。

まあ企業側からすれば、自社の希望する職務経歴を持っている人に片っ端から声をかけている状態なので、「スカウトが来たから入社確定!」ってわけではないんですけどね。

 

アピールできることが見つからない|「やったこと」でOK

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現役SEの北田さん

転職サイトに登録したんだけど、「自己PR」って何を書いたらいいかな・・・
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ベンゾー

北田さんは自分の特技を書こうとしてない?
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現役SEの北田さん

え?違うの?
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ベンゾー

もちろんアピールできる特技があるならそれでいいよ。でもなかなか見つからないってときは、「過去の実績」をアピールするといいよ。
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現役SEの北田さん

過去の実績?あれをやりました~とか、こんなことしました~ってこと?
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ベンゾー

そうそう。言い換えると「やったこと」だね。小さなことでいいよ。
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現役SEの北田さん

「〇〇な業界のシステムを担当していた」とかでも良いの?
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ベンゾー

十分だよ。他にも「やったこと」の例になるようなことをいくつか書いておくね

「自分にはアピールできることが無い」と言う方は「過去の実績」をアピールしてみてください。

例えば一般的なサラリーマンとしては・・・

  • 内勤でパソコンをずっと使っていた
  • 外勤で顧客を〇件持っていた
  • 内勤も外勤もしてるなら両方アピール
  • 上司や顧客から褒められたこと、評価されていたこと
  • メインの業務とは別に、こんなことを任されていた
  • こんなツールを使って仕事をしていた
  • 今、興味のあること(例.法律を扱う仕事、パソコンを使う仕事、顧客と接する仕事をしたい。など)

 

さらに例えば現職がシステムエンジニアであれば・・・

  • こんな言語で開発をしていた
  • こういう業界で使っているシステムの担当をした
  • 開発、保守、導入、設計などどんな工程を中心にやっていたか

 

成功体験や苦労体験としては・・・

  • 入社〇〇年でこんなプロジェクトに関わって、こんなことをした
  • こんなやり方で仕事を成功させた
  • 失敗をしたけど、こんな方法で挽回した
  • ここが大変だったけど、こうやって対応した

 

コツは「できること・特技」をアピールしようとせずに、「やったこと・実績」をアピールするようにすること。

どんな小さなことでも大丈夫です。

 

転職先の企業として求めているものは、「即、大ベテランのように働いてもらわないと困る!」ってわけじゃありません。

だいたいの企業が求めているのは、「仕事を与えれば、自分で調べてできるようになって欲しい」です。「自分で調べて」というのは「職場内でわかる人に聞く」というのも含んでいます。

 

転職先に対する不安|面接で雇用形態を確認

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ベンゾー

新卒の面接は「会社に自分をアピールする場」っていう感じがあるよね。
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現役SEの北田さん

そうだね。学生時代の成功体験とか、自分の特技とかを話してた気がする。
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ベンゾー

転職のときでも自分のアピールはするけど、どっちかと言うと「自分の雇用形態を確認する場」と考えて良いよ。

 

給与面|金額を確認するのは普通のこと

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現役SEの北田さん

転職して給与が下がったらどうしよう
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ベンゾー

転職の場合は新卒と違ってスキルや経験がバラバラだからね。場合によっては下がることもあるね。
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現役SEの北田さん

え~それはちょっと・・・。事前に確認ってできるのかな?
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ベンゾー

それはもう面接で聞けば良いよ。人によってバラバラなんだから直接聞くしか無いね。
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現役SEの北田さん

でも面と向かってお金の話ってしにくくない?
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ベンゾー

転職の場合は結構普通だよ。最終面接辺りで向こうから切り出してくることもあるからね。

給与の金額は面接時に確認をしておき、納得できれば入社するようにすれば今の会社と比較ができます。

給与は法律や相場によってある程度決まってきますが、基本的にはバラバラです。また、個人のスキルによって決めることになるため、正確な数字は面接の場で確認をする方が良いです。

面接でお金のことを聞きにくいと思われるかもしれませんが、新卒時の就活と違って転職時は聞くことが普通です。

 

というのも、新卒の場合はある程度年齢も経験も一律になるので、給与も一律になりがちです。それをわざわざ聞く必要は無いですよね。

しかし、転職の場合は年齢も経験もバラバラになるため、給与を一律にできません。そのため面接で聞く必要があり、それは会社側も当然分かっています。

※むしろお金のことを聞いて、態度を変えてくるような会社なら入社しない方が良いですね。

 

面接時に聞いてみて、納得のいく金額でなければ断るようにしましょう。

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現役SEの北田さん

なんかお金の話ってNGかと思ってたけど、普通に聞くもんなんだね。

 

労働環境|残業時間や仕事のやり方を確認

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現役SEの北田さん

結局今の会社を辞めたいのって残業時間がやばいからなんだよね。だから次の会社も残業時間がやばかったらどうしよう・・・
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ベンゾー

残業時間はちょっと聞きにくいかもしれないけど、気になるならやっぱり面接で聞くべきだね。
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現役SEの北田さん

なんかそれで嫌な顔されたらどうしようって思うと・・・
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ベンゾー

「残業時間聞かれて嫌な顔をする」=「残業が多い」なんだけどね。
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現役SEの北田さん

確かに!

労働環境についても面接時に確認をしておきましょう。

あんまり待遇のことを聞きすぎるのは、印象が悪くなると心配されると思います。ですが、ここで聞かずに入社して失敗をしたら、なんのために転職してんのかわからなくなりますからね。

勇気がいるかもしれませんが、聞いておくべきです。

 

残業時間、有給の取得具合なんかは働く上で重要なポイントですね。結局は本人の仕事が早いか遅いかで変わってくることではあります。

ただ、定時帰りしにくい環境や、有給を取りにくい環境という会社は事実として存在します。

 

入社前に見極めることは難しいですが、面接時に残業はどのくらいか、有給は取れているのか聞いてみてください。

露骨に嫌そうなリアクションをしたり、話を流そうとする場合は要注意です。

逆に「よくぞ聞いてくれた」と言わんばかりに話し始めるなら、良い環境の会社と思って大丈夫です。

 

こういった労働環境の話以外にも、「仕事のやり方」「業務上使用するツール」なんかも聞いておきましょう。

あまりにもアナログなやり方で仕事をしている場合は、会社として色々おかしい場合があります。

例えば、上層部にいる年配者が業務改善を嫌っていたり、そもそも改善をするという風潮が無いという会社も存在します。

そんな会社に入社してもあなた自身の成長につながりませんし、恐らく経営状況も良くないでしょう。

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現役SEの北田さん

仕事のやり方がイメージできると、だいぶ不安が無くなるね!

 

人間関係|参考程度に「同好会の有無」を確認

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現役SEの北田さん

人間関係が良いところだといいな。
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ベンゾー

これは事前に確認するのは難しいね。結局自分がどんな人と仕事をするかによるからね。
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現役SEの北田さん

それでもなんかわかる方法はないかな。
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ベンゾー

まあ「同好会」の有無なんかは参考になるかな。活動が盛んなら社員間の仲は良いはずだよ。
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現役SEの北田さん

それはあるかも。でも参考程度なの?
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ベンゾー

会社の規模によっては同好会の無い会社もあるからね。それでも人間関係が良い会社はあるよ。

人間関係は残念ながら「運」ですね。

面接時に聞くことができるとしても、自分がどんなところに所属されて、どんな人が上司になる予定か。といった程度です。

結局、社内の人間関係がどんなに素晴らしくても、一緒に仕事をする人と合わなければ良い環境とは言えませんしね。

 

あとは参考程度ですが、懇親会や同好会の有無なんかを聞いておくと良いですね。

懇親会しかない場合だと、上司との飲み会があるだけってことがあります。しかし、同好会もある場合は人間関係が良好かもしれません。

同好会は純粋に好きかどうかだけで開かれるイベントです。そこに上司部下の関係が出てこないので、社員同士の仲が良くなりがちなんです。

会社の規模によっては、社員同士の仲が良くても同好会が無いという場合もあるので、あくまで参考程度になります。

 

歓迎されるか|中途採用は歓迎されがち

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現役SEの北田さん

新卒のときって可愛がられたけど、中途で入っても可愛がられるかな?
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ベンゾー

これはあんまり心配しなくて良いよ。基本的に中途は歓迎ムードだからね。
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現役SEの北田さん

良かった!でもなんで歓迎ムードなの?
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ベンゾー

例えば北田さんの部署に中途の人が入ったらどう思う?
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現役SEの北田さん

自分の仕事の負担が減るかなぁって期待するかも笑
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ベンゾー

だよね。それってつまり歓迎してるってことになるよね

中途採用が歓迎されるかどうか。会社に馴染めるのか。輪に入れるのか。

こういった不安もありますよね。

安心して欲しいのは、基本的に中途採用は歓迎されるということです。

 

新入社員の場合は、イチから教える必要があり、手のかかることが多いです。そのため、一部の社員からは面倒くさがられることもあります。

 

しかし中途採用の場合は、ある程度社会人としての経験を積んでいたり、前職での経験生かせたりします。

そのため基本的な社内ルールさえ教えておけば、あとは勝手に仕事を進めてくれるため、周りの社員は楽ができます。

周りの社員が楽をできるということは、嬉しい存在であり歓迎されることになります。

 

もちろん性格に問題があれば別ですけどね。

問題がなければ、自然と会社の雰囲気に溶け込むことができます。

 

今の会社に対する不安

会社の辞め方がわからない|上司に相談するだけでOK

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現役SEの北田さん

そもそもなんだけど、会社ってどうやって辞めるの?
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ベンゾー

色々言っていくとキリがないけど、とりあえず直属の上司に相談すればいいよ
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現役SEの北田さん

なんか色々提出しなくちゃいけないものは無いの?退職届とか退職願が必要とかって話も聞くけど
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ベンゾー

退職届(願)は提出が必要だね。それ以外何が必要かは会社によって決められてるから、一概に「これだ!」って言うことができないんだ。だから「とりあえず直属の上司に相談」しておけばいいよ。
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現役SEの北田さん

わかったよ。なんか気を付けておかないといけないこととかってある?
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ベンゾー

基本的には上司の指示に従って淡々と進めていくだけだから特に気を付けることはないね。しいて言うなら、辞めるか迷ってズルズル先延ばしにすることだけは避けた方が良いよ。
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現役SEの北田さん

ズルズル先延ばしってそんなヤバいの?
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ベンゾー

まあ転職した方が給料が良かったり、スキルが上昇するっていうなら、延ばすだけ損することになるからね。
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現役SEの北田さん

なるほどね。そういえば退職で揉めることってよくあるの?
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ベンゾー

あんまりないね。どっちかがよっぽとおかしなことを要求しなければ、淡々と手続きされるだけだよ。揉めたって良いこと無いことは誰だってわかってるからね。
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現役SEの北田さん

そっか。じゃあとりあえず安心かな。でも一応揉めたときのことも教えて!

会社を辞めたことが無い方であれば、「辞め方がわからない」といった不安も出てきますよね。

基本的には上司に辞めたい旨を伝えればOKです。

あとは会社側から辞めるのに必要な提出物(退職届など)なんかを要求してくるので、応じていけば終わりです。

 

辞める旨を相談したときは、たいていの場合引き留められることになります。

脅迫のような引き留めでなければ、腹を割って話せばいいでしょう。付き合いの長い方であれば、昔話なんかで盛り上がることもあります。

引き留めでよく言われるのは「どこに行っても同じだぞ」とか「そんなんじゃ他では務まらない」といったセリフです。

この辺はぶっちゃけテキトーに聞き流しておけば良いです。

相手もとりあえず言っているだけということが多いでしょう。

しいていえば、「自分は引き留められるほど優秀な人材なんだ」と考えておけば良いです。

 

問題なのは「辞めさせない」「辞めることを認めない」といったケースです。

当然ですが、従業員からの辞めたいという申し出に対して「辞めさせない」という返答はNGです。奴隷じゃないんですからね。

そういった場合は、相談ではなく「退職届」を提出するようにしましょう。

注意しておきたいのが「退職」ではなく「退職」を出すことです。一文字違いですが、大違いなので要注意です。

「退職届」を出せば会社側としては認めざるを得ないのです。ちょっと強引になってしまいますが、辞められずにズルズルと行くよりはだいぶマシです。

 

ズルズルと退職を先延ばしにしても良いことはありません。

次の転職先では給料UPが確定している場合なんかが良い例です。例えば転職先で給料が5万円上がるとすれば、2ヶ月先延ばしにされただけで10万円損してるわけですからね。

 

交友関係が切れないか心配|すでに退職した人と交流があるか

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現役SEの北田さん

辞めたあとも仲良くしていたい人がいるんだけど、普通は交流しなくなっちゃうもんかな?
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ベンゾー

人によると言いたいところだけど、意外に交流は続くよ。僕自身も続いてるし、過去に辞めた人を見てても続いてることが多いね。

職場で仲良くなった友人なんかがいれば、退職後も交友関係が続くのか不安になりますよね。

そんなときは、「すでに退職した同僚」と交友関係が続いていたかどうかで判断することができます。

 

自分が在職中に、すでに退職した同僚と遊びに行っていたのなら、あなたが退職した後も交友関係は続くでしょう。

そうでないなら、交友関係は切れてしまうかもしれませんね。

 

この辺はあなたの性格にもよるので、なんとも言いにくいところです。ただ、僕自身の話をするなら、交友関係は続いています。

 

まとめ|中途入社と退職の不安を解決

  • そもそも転職は特別なことじゃない
  • 複数の転職サイトに登録するべき
  • 自己PRは「やったこと」をアピール
  • 不安なことは面接で色々確認するべき
  • 今の会社に対しては淡々の進めればOK

色々書きましたが1番伝えたいことは「転職は特別なイベントではない」ということです。

 

自分の「趣味や考え方、人生において何を重要視しているか」なんて何年かすればガラッと変わります。

それなのに20代前半の頃に決めた会社で60歳くらいまで働き続けるなんて、普通じゃありません。

よっぽど仕事、環境、待遇に恵まれているなら別ですが、そうじゃないならバンバン転職しても良いんです。

「何もわからない方向け|失敗しない転職活動のやり方を9個のステップで解説」にて僕自身がSEから労働問題の専門家に転職した方法を紹介しています。

 

「もう二度とブラック企業で働きたくない!」そんな方のために「ブラック企業の少ない転職サイトランキング」を作りました!

本業で100社以上の企業の労働実態を見てきた僕が、実際に掲載されている求人票を1社ずつ見ていき、ブラック企業の少なかった転職サイトをランキング形式で紹介しています。

転職を検討している方は是非ご利用ください。

この記事を書いた人

ベンゾー@元SEの社会保険労務士事務所職員

友人・知人がブラック企業でうつ病になったことを後悔 / 労働問題の専門家としてブラック企業からの脱出方法を発信中 /1番オススメの退職代行を調べるために、実際に職場を退職して確認 /月に10回以上、LINE@やTwitterで仕事の無料相談を受けています/ ブログのコンセプトは「ブラック企業で悩む人を法的に守る」「プロフィールはこちら

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